これを使うと、土日休日や、時間外等にもWebSocketで流れてくる情報を使った戦略を作って、動作の確認をすることができる。
詳しい使い方は README.me
に記載してあるが、要点だけ書くと docker-compose up
を実行するだけで、下記のAPIが生える。
- 本番用
http://localhost:18080/kabusapi/token
http://localhost:18080/kabusapi/websocket
- 開発用
http://localhost:18081/kabusapi/token
http://localhost:18081/kabusapi/websocket
これらのエンドポイントが返す値はダミーだが、フォーマットは正しい。
今後の展望として、実際に流れてくるWebSocketのメッセージを蓄え得ておいてこのサーバから返せるようにしたい。