新刊の「J-Quants API と jquants-api-client-python の基本的な使用方法とそれを使ってできる基本的な視覚化」の続報です。
脱稿したので、目次を公開します!画像はインデントがちゃんとしているものです。
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全部で41ページありますが、横に長い表の掲載で1ページを使っている部分がちょくちょくあるので、実質はもう少し短めです。
それをテキストエディタにコピペしたのが下記です。インデントが消え去ったので公開するか悩んだのですが、検索できるしまあいいかと思ったので公開します!
- J-Quants API と jquants-api-client-python の基本的な使用方法と
- それを使ってできる基本的な視覚化
- はじめに
- ライセンス
- jquants-api-client-python のライセンス
- 本書のライセンス
- APIと得られるデータについて
- 登録
- 料金
- データの更新頻度
- 認証・認可
- リフレッシュトークン取得 API
- IDトークン取得 API
- リフレッシュトークンの制限
- 使用例
- 銘柄情報
- 市場区分
- 使用例
- ''が値として代入されているレコードが存在する例
- 業種コード及び業種名
- 使用例
- 銘柄情報照会
- API仕様
- クライアントの実装
- 使用例
- 株価情報
- 株価情報照会
- API仕様
- クライアントの実装
- 使用例:特定銘柄における全期間の四本値情報を取得
- 使用例:特定期間の全銘柄の四本値情報を取得
- 使用例:分割・併合があった際の調整後四本値を見る
- 財務情報
- 四半期の財務情報照会
- API仕様
- クライアントの実装
- 使用例:証券コードを指定して取得
- 使用例:日付けを指定して取得
- 翌日決算発表予定照会
- 使用例:翌日決算発表予定照会を取得
- その他、クライアントに備わっている機能
- IDトークンを取得する: get_id_token()
- 実装
- セクター一覧を取得: get_listed_sections()
- 実装
- 使用例
- 市場区分一覧を取得: get_market_segments()
- 実装
- 使用例
- 市場区分及びセクター結合済みの銘柄一覧を取得: get_list()
- 実装
- 使用例
- 全銘柄の株価情報を日付範囲を指定して取得する: get_price_range()
- 実装
- 使用例
- 財務情報を日付け範囲を指定して取得する: get_statements_range()
- 実装
- 使用例
- 使用例から逆引き
- 取得した値のうち、調整後終値をひとまずグラフにプロットする
- 取得した値のうち、調整後終値をローソク足でグラフにプロットする
- 財務情報をキャッシュ付きで取得する
- おわりに