2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日の続き。READMEを付けてPRにした。 github.com
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日の続き。後述のスクリプトを実行すると、PostgreSQLへCSVからインポートできた。 DBeaverでPostgreSQLの中身を覗いた 後日、全体像をGitHubへアップロードする。 スクリプト # import.rb require 'pg' …
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com これの続き。先に入力とその実行結果から紹介する。こんな感じでお手軽にパースできる。実際にCSVを覗いてはじめてわかったが、HyperSBIからエクスポートした歩み値CSVには、秒データが入っていないんだね……
まだ読んでる途中。感覚として「こうなんだろうなあ」と思っているようなことが、数式による証明でわかりやすく記述されている。読んでいて面白い。 取引の戦略として、直接取り入れられるかというとちょっと遠そうだが、その下地を作る上では読んでいて参考…
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com # csv_base.rb require 'csv' class CsvBase def initialize(file_path) @file_path = file_path end def each_line open(@file_path, 'r') do |f| CSV.foreach(@file_path, headers: header?, encoding: e…
昨日の続き。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com docker-compose.yml と Dockerfile を掲載しておく。 # docker-compose.yml version: '3.9' services: db: image: 'postgres:13.4' environment: - POSTGRES_USER=postgres - POSTGRES_PASSWO…
やりたいのは、これで読みだすDBを作るということ。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com そのままだと文字コード不一致で都合が悪かったり、日付けと時刻が別フィールドになっているので、それをRFC3339の形式にしたいので、そのコンバート&…
下記の記事の続き。今度はDBを立てて、そこにアクセスした結果を返すようにする。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com DBは PostgreSQL を使用する。好みで MySQL でも良いだろう。直接立てるのではなく、Docker + Docker Compose を使って立…
下記ページを参考にして、 actix-web で Hello World を作った。 github.com 今後はDBに接続して、下記を参考にしつつ最も近い値を返すように変更していく。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com メインのプログラム // main.rs use actix_web:…
下記の記事を参考に進める。なお、実行環境は intel mac (Big Sur) である。 note.com インストール curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh info: downloading installer Welcome to Rust! This will download and install the of…
doc.rust-jp.rs how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com Rust自体全くの素人なので、まずはその勉強から始めることにした。
一通り調査し、丁寧にまとめてある記事があったので,貼っておく。 developers.cyberagent.co.jp どうも actix-web がデファクトのようなので、今のところはそれで作ろうかなと思う。
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日のこれだが、Rustで作ってみようかなって思ってる。始めた触るけど、やってみよう。
次は、DBのラッパのようなものを作る。下記で構想していたものをもう少し具体的に書く。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 作ろうとしているのは、「指定した日時における、現在価格を歩み値から取得して返す」というサーバである。これはプ…
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 今日は昨日の後始末。JSON形式でトークンを返したり、READMEを作成したりした。 github.com
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日の続きだが、完成した。 github.com $ docker-compose --build up と入力するだけで、 localhost:18080 で待ち受けを開始する。 あとは、 kabu STATION API にリクエストを出すように /kabusapi/token …
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日の続き。フェイクのトークンを配信できるような nginx.conf は設定できた。一旦ここまでをリポジトリに公開する。 github.com ただし、まだWebsocket周りのサービスが想定通り動かないので、継続して調…
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日の続き。前段にnginxを置き、アクセスされたパスによって後段のexpressかwebsocketのどちらかのサーバへアクセスを流し、nginxはそのリバースプロキシとして振る舞う、という構造を目指している。 まだ…
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 上の記事の続き。 0.8-1.5秒毎にランダムで値を返却するフェイクサーバを作った。 ただ、これだとトークンを返却するリクエストに対応できないので、expressを使ってダミーのトークンを返せるように変更し…
細かいところを調整しているが、大まかにはフェイクサーバはできたんじゃないだろうか。 'use strict'; // ref: https://shizenkarasuzon.hatenablog.com/entry/2021/04/21/004132 const fs = require('fs'); const WebSocket = require('ws'); const wss = …
開発用に動作をモックするフェイクサーバを作る。まずは先行事例を見つつ、Websocketでメッセージを返すところから。 'use strict'; // ref: https://shizenkarasuzon.hatenablog.com/entry/2021/04/21/004132 const fs = require('fs'); const WebSocket = …
github.com 試行錯誤中、、、あんまりうまくいっていない
PCがネットに繋がらないので、本日お休みします。😢
Windowsでしか kabu STATION が動かないため、APIもWindowsでしか実行できない、そう思っていないだろうか。 そんなことはない、macやLinuxからでもAPIは叩くことができる。ただし、Windowsは必要で、Windows上にnginxを立てる必要がある。 公式のissueで削…
python-kabusapi は requests を使用しているので、BASIC認証にも容易に対応できそうだ。現在進行中。
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日の記事の続き。下記の記事が参考になる。 qiita.com
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com これをやるべく、nginxでWebSocketのリバースプロキシを書いている。mac <-> Virtualbox <-> win の通信をしようと思っている。
site1.sbisec.co.jp 馬鹿みたいに損した記憶しかないわ…
www.sbisec.co.jp スクレイピングしている人は、正しく動いているか確認した方が良さそう。
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 上記の記事に沿ってやってみたが、うまく行かなかった。 わかりやすいように、Ctrl+Cを押した時点で Close websocket と表示するようにしたスクリプトが、下記のものである。 try: # 受信開始 api.websocke…