キャッシュ取得処理が誤っていたので、ちょっとだけ直した。 github.com
結論から言おう。「月1回以上取引手数料無料のETFを買ってすぐ同額程度で売る」がその方法である。 auカブコム証券はkabu STATION APIを提供しているが、これを使用するには「Fintechプラン」の適用が必要である。 「Fintechプラン」の適用条件の詳細は、下…
現在のポジションを返せるようにした。 github.com
約定履歴ビューア for SBIというアプリがある。 play.google.com SBIはKaView と連携していて、そちらへの導線がアプリ内に置かれているが、Money Fowardが税別500円/月なのを思うと、やや月額費用が高いようにも感じる。 約定履歴ビューアは5000回以上ダウ…
今日はAudibleのデバッグに付き合っていたから、更新は控えめです。 github.com
引き続き分割。大方のクラスを分離できたように思う。 github.com
引き続き、クラスの分割を進めていく。 github.com
SBIから外国株の取引アプリがでるらしい。何かこれでおもろいことできんかな。 https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_foreign&cat1=foreign&cat2=none&dir=info&file=foreign_info200514_02.html
今日の進捗は、ロガーを定義したPythonファイルを単体実行した時に、テスト表示させるようにした点です。 github.com
クラスでファイルを分割し始めた。ここに掲載すると煩雑なので、pushしたブランチでPRを作っている。(後でリベースする) github.com
そろそろ1ファイルが長くなってきたから分割した方が良いかもしれない。 #!/usr/bin/env python # coding: utf-8 # ## Utilities # In[1]: def is_in_jupyter() -> bool: ''' Determine wheather is the environment Jupyter Notebook https://blog.amedama.…
僅かながら進んでいる。ちなみに別にやることがあって、こんなことやってる場合ではない。 #!/usr/bin/env python # coding: utf-8 # ## Utilities # In[1]: def is_in_jupyter() -> bool: ''' Determine wheather is the environment Jupyter Notebook http…
今日はロガー周りをリファクタリング。 #!/usr/bin/env python # coding: utf-8 # ## Utilities # In[1]: def is_in_jupyter() -> bool: ''' Determine wheather is the environment Jupyter Notebook https://blog.amedama.jp/entry/detect-jupyter-env '''…
k.sbisec.co.jp 本来の用途はメインのサイトがダウンした時に、サブの取引画面として使用する目的で用意されているようだ。しかし、スクレイピングしたりするのに便利かもしれない。
noitalog.tokyo こういった技術があるようだ。株取引アプリなら各者から提供されているので、これをサーバ上で行うようにして、その操作を行う命令を出す部分をAPIサーバとして待ち受ければ、理論上は取引用アプリを提供するあらゆる証券会社は、APIで操作可…