株のシステムトレードをしよう - 1から始める株自動取引システムの作り方

株式をコンピュータに売買させる仕組みを少しずつ作っていきます。できあがってから公開ではなく、書いたら途中でも記事として即掲載して、後から固定ページにして体裁を整える方式で進めていきます。

DBに保存したWebSocketメッセージを再生して送信する その1

下記の構成図で言うところの、fake-kabus-websocket-servertime_and_sales_deliver に向かって矢印を伸ばしている「ダミーの歩み値を返す "Resp. dummy time and sales values"」 の部分について、機能を追加しようとしている。

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今まではランダムに値を返していたところを、過去に recorder でデータベースに保存した値を取り出して、 送るように変更しようとしている。

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