昨日の記事では、東証からダウンロードした歩み値CSVを銘柄コード別に分割した。
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com
今日の記事では、それをDBへインポートする。
以前作ったスクリプトの応用でできる。インポートが終わると、下記のようにリクエストで最も近い歩み値を得ることができる。
$ curl localhost:4567/7974/2021-11-22T12:34:56 { "datetime":"2021-11-22 12:34:54.002409", "volume":"100", "price":"xxx00" }