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昨日の続きだが、完成した。
$ docker-compose --build up
と入力するだけで、 localhost:18080 で待ち受けを開始する。
あとは、 kabu STATION API にリクエストを出すように /kabusapi/token
にトークンを求めに行って(必須ではないので、トークンはスキップしても良い)、/kabusapi/websocket
に繋げば無限にフェイクの株価情報が流れてくる環境が整う。
ここまでできたら、次はその情報を使って現在の株価を取得して保存するサーバの動作試験に使ったり、または SBI証券が提供する過去の歩み値(無料)を読み取らせて、このフェイクサーバに吐かせるように改造しても良い。夢が広がる。