CSV
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日の続き。後述のスクリプトを実行すると、PostgreSQLへCSVからインポートできた。 DBeaverでPostgreSQLの中身を覗いた 後日、全体像をGitHubへアップロードする。 スクリプト # import.rb require 'pg' …
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 昨日の続き。完成したので紹介する。Pythonからもコマンドプロンプトからも呼べるようにしておいた。 Pythonスクリプトから呼び出すには、下記の通り。ほぼ main() 内に書かれていることと同じである。 cod…
昨日の記事ではうまく動かせなかったが、それを修正して動くようにしたのが本日の記事である。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com backtrader_plotting を動かす都合上、 Google Colab では TestStrategyWithLogger クラスを別ファイル test_…
昨日まででKABU+のCSVを読み込んで Backtrader でバックテストをする準備が整った。 github.com ここで、下記のスクリプトを実行しようとしているが、期待通りに動かないので現在修正中。 github.com -----------------------------------------------------…
昨日は元の呼び出し部分をそのままコピーしてきて、 KabuPlusJPCSVData クラスに再実装することで、確かにそのメソッド内で失敗することを確認した。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 今日以降はそれを受けて、実際に呼び出し部で失敗しな…
昨日は、どの辺で転けているかの特定を行った。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 具体的には、 h = float(linetokens[next(i)]) で転けている。 /usr/local/lib/python3.6/dist-packages/backtrader/feeds/yahoo.py in _loadline(self, lin…
これの続きをやっていく。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 下記を参考に、本当に必要な部分のみを記載して実行してみる。なお、諸般の事情によりGoogle Colabを使用して実行する。 how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com なお…
how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com の続き。 japan-stock-prices_2020_7974.csv で読めるようにする。 class KabuPlusJPCSVData(bt.feeds.YahooFinanceCSVData): ''' Parses pre-downloaded Yahoo Japan CSV Data Feeds (or locally generate…
bt.feeds にCSVファイルでインポートするためのクラスが揃っている。その中でも、米Yahoo!用の be.feeds.YahooFinanceCSVData をオーバライドして使えば、独自の外部CSVファイルの取り込みができるようになりそう。 github.com
日次で更新データを取ってくるバッチサーバは Python で書いて、サーバレスで動かす。今のところ GCP or AWS どっちもアリだと思ってる。
まとめ 日次バッチで大丈夫、十分足りる。ただし、初期のデータ取得はその限りではないが、同期ツールでその制限外で取得できる。
昨日はCSVから読み込んだDataFrameに、調整後終値を付加したが、1日適用するのが早かったため、直す必要があった。今日はこれを直す。 結果、調整後終値を無事に付加することができた。調整後終値を付加する連載はこれで一旦完了である。次回からはCSV取得の…
CSVを DataFrame に変換し、調整後終値を付加することはできた。しかし、凡ミスが1点だけあり、修正が必要。
Pythonのコード 出力 今回は how-to の記事。 pandasの API Referenceを見ると、 header や usecols を使った方が良いのかもしれないが、簡易にフィルタリング&リネームする方法を紹介する。 pandas.pydata.org Pythonのコード 下記のコードは、Kabu+で取得…
## 前回の振り返り 前回までで、株式併合に対応できるように、終値に対してかける比率を計算し、調整後終値を計算できるようにした。 ## 今回の内容 株式併合だけでなく、分割もあわせて扱って、1つの DataFrame にする。
株式のヒストリカルデータ(過去価格データ)を提供する ZEROBYTE 社のサービス KABU+ について、いくつかの観点で仕様をまとめる。本調査は複数の記事にまたがって結果をまとめていく。
(ℹ)最新版が固定ページにあります: how-to-make-stock-trading-system.dogwood008.com 東京証券取引所 JPXデータクラウド Yahoo ファイナンス 機械的にCSVデータをダウンロードする コラム:スクレイピングの禁止 KABU+(株プラス) 東京証券取引所 JPXデー…